所員の著書

丸川知雄・梶谷懐編『超大国・中国のゆくえ4 経済大国化の軋みとインパクト』
(東京大学出版会, 2015年2月)

2015.6.24更新

序 章 経済超大国への道

第一節 そもそも中国は超大国になるのだろうか

第二節 「中国経済崩壊論」に根拠はあるのか

第三節 成長速度はどの程度鈍化するのか

第四節 生産年齢人口の増減よりも重要な労働移動

第五節 これからの経済成長率を予測する

第六節 本書の構成

第一章 投資過剰経済の不確実性とダイナミズム

はじめに

第一節 「過剰資本蓄積」の下での高成長

第二節 脆弱な財政・金融システムと「自生的秩序」――「影の銀行」と「融資プラットフォーム」

第三節 グローバル不均衡の拡大と人民元問題

おわりに

第二章 貿易・投資大国化のインパクト

はじめに

第一節 アジアの巨鳥から世界の巨鳥へ

第二節 中国と競争しているのはどこか

第三節 中国がもたらす発展途上国のモノカルチャー化

第四節 日本に対するインパクト

第五節 投資大国の実像

おわりに

第三章 技術大国化のインパクト

はじめに

第一節 科学技術政策と技術開発の進展

第二節 独自技術の罠

第三節 キャッチダウン型技術発展の意義

第四節 テクノナショナリズムの衝突

おわりに

第四章 土地制度改革と都市化政策の展開

はじめに

第一節 市場経済化の中の土地制度改革

第二節 農地の市場流動化と農村余剰労働力

第三節 農村における都市化の進展と土地制度改革

おわりに

終 章 経済の曲がり角とその先

第一節 中国経済の曲がり角

第二節 成長率の低下

第三節 不動産バブルの崩壊と都市化

第四節 金融改革の新たな展開

第五節 新たな国際金融秩序への模索


参考文献
あとがき

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