調査研究

福井の希望と社会生活調査 2014
調査の目的と概要

 福井県は、日本でも最も暮らしが豊かだといわれています。失業率が低く、就職率は高く、夫婦共働きが多く、世帯収入が高いなど「経済的な豊かさ」、豊かな自然、広い持ち家、3世代同居・近居などの「住みやすさ」、健康長寿、児童の高い学力・体力、ボランティア活動などの「県民の資質・行動力の高さ」が、いずれも全国トップクラスの水準にあるからです。

 そのような福井県の方々にかんして、社会生活の実態はどのようなものか、とくに希望を持ちやすくしたり、持ちにくくしたりするような要因は何かについて、学ばせていただきたく2011年に「福井の希望と社会生活調査」を行わせていただき、お忙しいなかで7,008人の方からご回答をいただきました。今回、福井県の充実した生活状況を取り巻く環境をさらに深く掘り下げて学ばせていただきたいと考え、「福井の希望と社会生活調査2014」を行うこととなりました。

 調査をお願いしているのは福井県内に在住の18歳以上65歳未満の男女各8,000人です。各自治体の住民基本台帳をもとにして、性別・年齢を層化して無作為に抽出させていただきました。

主な調査項目は以下のとおりです。

所得、就業状況および労働環境、社会保障制度への加入、家族旅行や外食といったレジャー、投票、ボランティアや地域活動などの社会活動への参加、行政サービスの利用状況、食料や衣服・医療・子育て支援といった基本ニーズの充足、家財道具などのニーズの充足、社会関係の充実(親族・友人その他との交流・支援)、住環境、生活の満足度、生活状況や主観的に判断される経済状況、健康状況。

これらについて、それぞれ経験の有無(よくある、時々ある、まれにある、ない、など)をお尋ねしています。

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