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刊行物等 一覧
社会科学研究所研究シリーズ
社会科学研究所研究シリーズバックナンバー
※No.59以降の巻は、図書館等への冊子体の寄贈は行っておりません
号数 | タイトル | 発行年 | No.71 | 橋元良明・篠田詩織・大野志郎・天野美穂子・堀川裕介 『コロナ禍における人々の意識と行動―世界29カ国比較調査』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2023.3) | No.70 | 松井望・荒木一男 編『自治体計画の特質および地方分権改革以降の変化と現状』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2020.7) | No.69 | Sous la direction d’ Emmanuel AUBIN, Eri KASAGI, Shinji KOJIMA, Loïc LEVOYER et Tetsushi SAITO, Comment maintenir la qualité de vie des personnes âgées en France et au Japon ? : actes de colloque du 20 septembre 2019 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2020.3) | No.68 | 大沢真理・金井郁・中村尚史 編『大沢真理教授最終報告会から グローバル・インクルージョンへの 日本と社会科学の課題―ジェンダー研究のインパクト―』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2020.3) | No.67 | Junji Nakagawa (ed.),Public Private Partnership(PPP) for the Diffusion of Voluntary Sustainability Standards (VSS): Introcuction to the Project and Progress Report of FY 2018 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2019.3) | No.66 | 大沢真理(編)『防災・減災と男女共同参画:2019年2月1日 第30回社研シンポの要旨;「2017年度女性・地域住民から見た防災・災害 リスク削減策に関する調査」報告』 (全ページ、前半、後半、以上pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2019.3) | No.65 | 三浦まり・大沢真理 編『社会への投資 <個人>を支える<つながり>を築く』合評会の記録 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2018.9) | No.64 | Junji Nakagawa (ed.),Private Standards and Global Governance: In Pursuit of Social Protection throughout the Global Supply Chains (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2018.3) | No.63 | 大沢真理(編)『第28回社研シンポジウム(国際シンポジウム)「知識経済をジェンダー化していく」の記録』 Mari Osawa (ed.), The 28th ISS Symposium (International Symposium) Keep Gendering the Knowledge Economy (表紙、日本語版、English version、以上pdfにてダウンロードできます) |
(2018.3) | No.62 | Junji Nakagawa (ed.), Private Standards and Global Governance: Prospects and Challenges (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2017.3) | No.61 | 香川めい・須藤康介(編),『X市中学生パネル学力調査—第二次調査報告』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2017.3) | No.60 | 堤孝晃・須藤康介(編),『X市中学生パネル学力調査—第一次調査報告』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2016.3) |
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No.59 | David W. Edgington, Norio Ota, Nobuyuki Sato and Jackie F. Steele (eds.), Culture, Identity and Citizenship in Japan and Canada (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2016.3) | No.58 | 建井順子, 『同床異夢—漆器産地の行方』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2015.3) | No.57 | 加瀬和俊(編), 『戦間期日本の家計消費—世帯の対応とその限界—』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2015.3) |
No.56 | 末廣昭(編), 『東アジアの雇用・生活保障と新たな社会リスクへの対応』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2014.3) |
No.55 | Mari Osawa (ed.), Reconsidering Governance: An Interdisciplinary Approach — Record of an International Symposium, Tokyo, May 21, 2013 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2013.12) |
No.54 | 佐藤岩夫・樫村志郎(編), 『労働審判制度をめぐる当事者の語り——労働審判制度利用者インタビュー調査記録集』 |
(2013.3) |
No.53 | スティール若希・大沢真理(編), 日本語監訳 大沢真理,『ジェンダー,多様性,東北復興—3年目に続くガバナンスの機会と課題』 |
(2013.3) |
No.52 | 玄田有史(編), 『危機に克つための雇用システム——近未来事業プロジェクト成果報告会の全記録』 |
(2013.3) |
No.51 | 東京大学社会科学研究所(編), 『震災復興のガバナンス——東京大学社会科学研究所全所的プロジェクト研究「ガバナンスを問い直す」第2回臨時セミナー記録』
(pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2012.8) |
No.50 | 大沢真理・辻内みよ子(監修), 『集中論議・ジェンダー社会科学の可能性』 |
(2012.8) |
No.49 | 中村圭介(編著), 『眼鏡と希望—縮小する鯖江のダイナミックス—』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2012.3) |
No.48 | 加瀬和俊(編), 『戦間期日本の新聞産業—経営事情と社論を中心に—』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2011.12) |
No.47 | Symposium Committee, Institute of Social Science (ed.), Governance of Contemporary Japan ISS/Shaken International Symposium (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2011.12) |
No.46 | 大沢真理・堂本暁子・山地久美子(編), 『「災害・復興と男女共同参画」6.11シンポジウム〜災害・復興に男女共同参画の視点を〜』 | (2011.9) |
No.45 | Junji Nakagawa (ed.), China and Global Economic Governance: Ideas and Concepts | (2011.3) |
No.44 | 中村尚史・青木宏之・梅崎修・仁田道夫(編), 『炎の記憶:釜石製鉄所労働者のオーラル・ヒストリーII —圧延・設備編—』 | (2011.3) |
No.43 | 中村尚史・青木宏之・梅崎修・仁田道夫(編), 『炎の記憶:釜石製鉄所労働者のオーラル・ヒストリーⅠ —製銑・製鋼・東海転出者編—』 | (2011.1) |
No.42 | 土田とも子(編), 『全所的共同研究の40年I —インタビュー記録編—』〈全所的プロジェクト研究 No.25〉 | (2011.1) |
No.41 | 中村圭介, 『地域経済の再生 —釜石からのメッセージ—』 | (2010.7) |
No.40 | 土田とも子(編), 『全所的共同研究の40年II —資料編—』〈全所的プロジェクト研究 No.24〉 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2010.3) |
No.39 | 佐藤岩夫・小谷眞男・林真貴子, 『ヨーロッパの司法統計II —ドイツ・イタリア・日本—』 | (2010.3) |
No.38 | 佐藤岩夫・波多野敏・三阪佳弘・高橋裕, 『ヨーロッパの司法統計I —フランス・イギリス—』 | (2010.3) |
No.37 | 青木宏之(編), 『現場管理の世界 —釜石製鉄所技術者のオーラル・ヒストリー—』 | (2010.3) |
No.36 | 青木宏之・梅崎修・中村尚史(編), 『激動期の労使関係 —釜石製鉄所労政・労組のオーラル・ヒストリー—』 | (2010.3) |
No.35 | 高橋直樹・岡部恭宜(編), 『構造と主体 —比較政治学からの考察—』 (pdfファイルにてダウンロードできます) |
(2010.3) |
No.34 | 東京大学社会科学研究所・玄田有史(編), 『希望をめぐる対話:かたりべ、支え手、興し手、伝え手たち』 | (2009.3) |
No.33 | Roland Czada and Kenji Hirashima (eds.), Germany and Japan after 1989:Reform Pressures and Political System Dynamics | (2009.2) |
No.32 | 加瀬和俊(編), 『戦前日本の食品産業:1920〜30年代を中心に』 | (2009.2) |
No.31 | 上神貴佳, 『地方政治家の肖像:2006年岩手県釜石市議会議員インタビュー記録』 | (2008.10) |
No.30 | 玄田有史・宇野重規 (編), 『希望学国際コンファレンス「希望と社会の新たな地平へ」全記録』 | (2008.3) |
No.29 | 東京大学社会科学研究所 (編), 『世界における社会科学的日本研究の現状と展望』 | (2008.3) |
No.28 | Tamio Nakamura (ed.), Future East Asian Regionalism: Proposal for an East Asian Charter, CREP International Symposium 2007 Proceedings, «Comparative Regionalism Project No.3 / ISS Joint Research Project No.20» | (2008.2) |
No.27 | 玄田有史・宇野重規(編)『社会科学と人類学の希望についての対話から:希望学ワークショップの記録』〈全所的プロジェクト研究 No.19〉 | (2008.2) |
No.26 | 関沢洋一『日本のFTA政策:その政治過程の分析』 | (2008.1) |
No.25 | 玄田有史・中村尚史(編)『釜石調査公開シンポジウム【釜石に希望はあるか】シンポジウム全記録』〈全所的プロジェクト研究 No.18〉 | (2007.12) |
No.24 | Tamio Nakamura (ed.), The Dynamics of East Asian Regionalism in Comparative Perspective, «Comparative Regionalism Project No.2 / ISS Joint Research Project No.17» | (2007.2) |
No.23 | 古谷眞介『パソコン・ブーム下におけるパッケージ・ソフトウェア開発の作業組織研究:K3社における開発過程、開発管理、人事管理制度』 | (2007.2) |
No.22 | 田端博邦(編著)『地域雇用政策と福祉:公共政策と市場の交錯』〈全所的プロジェクト研究 No.16〉 | (2006.3) |
No.21 | 石田浩(編著)『高校生の進路選択と意識変容』〈全所的プロジェクト研究 No.15〉 | (2006.3) |
No.20 | Tamio Nakamura (ed.), Designing the Project of Comparative Regionalism, «Comparative Regionalism Project No.1 / ISS Joint Research Project No.14» | (2006.3) | No.19 | KASE, Kazutoshi and Kurumi SUGITA (eds.), The Unemployed and Unemployment in an International Perspective: Comparative Studies of Japan, France and Brazil | (2006.2) |
No.18 | 原田純孝・渡辺俊一(編著)『アメリカ・イギリスの現代都市計画と住宅問題:自治体・市場・コミュニティ関係の新展開』 | (2005.3) |
No.17 | 田島俊雄(編著)『20世紀の中国化学工業:永利化学・天原電化とその時代』〈全所的プロジェクト研究 No.13〉 | (2005.3) |
No.16 | 原田純孝・大村謙二郎(編)『現代都市法の新展開:持続可能な都市発展と住民参加─ドイツ・フランス』 | (2004.3) |
No.15 | 加瀬和俊(編)『長期不況下の地方経済と地方行財政』〈全所的プロジェクト研究 No.12〉 | (2004.3) |
No.14 | SHIBUYA, Hiroshi and Hitoshi HIGUCHI (eds.), Welfare State and Market Logic (2), «The 16th ISS International Symposium» | (2004.2) |
No.13 | NAKAGAWA, Junji (ed.), Managing Development and Transition in a Globalizing World(II) Corporate Behavior, «ISS Joint Research Project No.11» | (2004.3) |
No.12 | 本田由紀(編)『社会人大学院修了者の職業キャリアと大学院教育のレリバンス:社会科学系修士課程(MBAを含む)に注目して:資料編』〈全所的プロジェクト研究 No.10〉 | (2003.12) |
No.11 | NAKAGAWA, Junji (ed.), Managing Development and Transition in a Globalizing World Financial Liberalization and Financial Crises, «ISS Joint Research Project No.9» | (2003.12) |
No.10 | 上村泰裕・末廣昭(編)『東アジアの福祉システム構築』〈全所的プロジェクト研究 No.8〉 | (2003.10) |
No.9 | 伊藤 武『再建・発展・軍事化:マーシャル・プランをめぐる政策調整とイタリア第一共和制の形成(1947年-1952年)』 | (2003.3) |
No.8 | 本田由紀(編)『社会人大学院修了者の職業キャリアと大学院教育のレリバンス:社会科学系修士課程(MBAを含む)に注目して:分析編』〈全所的プロジェクト研究 No.7〉 | (2003.3) |
No.7 | SHIBUYA, Hiroshi (ed.), Welfare State and Market Logic, «The 16th ISS International Symposium» | (2003.2) |
No.6 | 田島俊雄・江小涓・丸川知雄『中国の体制転換と産業発展』〈全所的プロジェクト研究 No.6〉 | (2003.1) |
No.5 | 井原基・橘川武郎・久保文克(編)『アジアと経営:市場・技術・組織(下巻)』〈全所的プロジェクト研究 No.5〉 | (2002.4) |
No.4 | 井原基・橘川武郎・久保文克(編)『アジアと経営:市場・技術・組織(上巻)』〈全所的プロジェクト研究 No.4〉 | (2002.3) |
No.3 | KUDO, Akira (ed.), Approach to Corporate Governance: ISS-Sheffield Workshop on Corporate Governance in Asian-European Perspective, «ISS Joint Research Project No.3» | (2002.3) |
No.2 | SUEHIRO, Akira and Junji NAKAGAWA (eds.), Comparative Studies of Liberalization, Economic Crisis and Social Restructuring in Asia, Latin America and Russia/ Eastern Europe: Part II Chronology, «ISS Joint Research Project No.2» | (2001.3) |
No.1 | 末廣昭・小森田秋夫(編)『自由化・経済危機・社会再構築の国際比較:アジア、ラテンアメリカ、ロシア/東欧』〈全所的プロジェクト研究 No.1〉 | (2001.12) |