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社研シンポジウム
回 | 題目 | 開催日 |
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第30回 | 防災・減災と男女共同参画―2017年度自治体調査の結果から―
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2019年2月1日 |
第29回 | Beyond the "Inward-Looking Society" ~「内向き社会」という危機を超えて
(「東京大学社会科学研究所 危機対応学プロジェクト」+「政策提言プラットフォーム Meridian 180」共催) |
2017年7月25日 |
第28回 |
知識経済をジェンダー化していく Keep Gendering the Knowledge Economy
(国際シンポジウム)
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2016年11月13日 |
第27回 |
An Intergenerational Panel Discussion with Women Pioneers of DRR:
Diversity and Risk Governance
(国際シンポジウム)
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2016年 2月16日 |
第26回 | 日本の人事を「科学」する—グローバル化時代における雇用システムを考える(国際シンポジウム) | 2013年 7月12日 |
第25回 | 危機に克つための雇用システム | 2013年 1月11日 |
第24回 | 現代日本のガバナンス(国際シンポジウム)
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2010年12月 1日 |
第23回 | 現代の日本と韓国の諸相 (国際シンポジウム/ソウル大学日本研究所共催) |
2010年2月 5日 |
第22回 | 社会的排除とジェンダー:日独型レジームと北欧型レジーム (国際シンポジウム) |
2009年2月28日 |
第21回 | 中国物権法を考える (国際シンポジウム) | 2007年 8月31日 |
第20回 | 「失われた10年」を超えて (国際シンポジウム) | 2006年 3月22日 |
第19回 | 経済危機の時代:診断し処方する─フェミニスト経済学の可能性─
(国際シンポジウム) |
2005年 2月19日 |
第18回 | グローバル時代の「ニュー・エコノミー」:日米欧の比較ジェンダー分析(II) (国際シンポジウム) | 2004年 3月 4日 |
第17回 | グローバル時代の「ニュー・エコノミー」:日米欧の比較ジェンダー分析 (国際シンポジウム) | 2002年 9月 3日 |
第16回 | 福祉国家の市場論理とアメリカのインパクト (国際シンポジウム) |
2002年 7月27日 |
第15回 | 金融自由化と開発・市場移行戦略 (国際シンポジウム) | 2002年7月23日 |
第14回 | EUの将来:新たな視座 (国際シンポジウム) | 2002年 5月22日 |
第13回 | 「国際化」・「冷戦」以降:国際秩序の変容と日本 | 2001年 3月12日-14日 |
第12回 | 20世紀日本の農村社会の研究:生活と文化の視点から (国際シンポジウム) |
2000年12月14日-15日 |
第11回 | 開発と市場移行のマネージメント (国際シンポジウム) | 2000年 9月11日-12日 |
第10回 | 20世紀日本の農村社会の研究:生活と文化の視点から (国際シンポジウム) |
2000年 3月21日-22日 |
第 9回 | 戦後社会契約の変容:世紀転換期の日・欧・米の中流階層
(国際シンポジウム) |
1999年 6月14日-16日 |
第 8回 | 20世紀と記憶された未来 | 1998年 6月 5日 |
第 7回 | アジアにおける開発と女性労働 (国際シンポジウム/お茶の水女子大学ジェンダー研究センターと共催) |
1996年12月17日 |
第 6回 | 日本の政治経済システムは変わるのか? | 1994年12月10日 |
第 5回 | 先進諸国財政の構造的問題と課題(The New World Fiscal Order) (国際シンポジウム/アーバン・インスティテュート,大蔵省と共催) |
1994年11月11日 |
第 4回 | 福祉社会と市場メカニズム:日米比較を中心に (国際シンポジウム) |
1992年 9月 4日-5日 |
第 3回 | アジアの社会変動と社会主義:社会主義とは何か? (その3) |
1992年 7月 4日 |
第 2回 | 日本の社会民主主義:社会主義とは何か?(その2) | 1991年12月14日 |
第 1回 | 社会主義とヨーロッパ:社会主義とは何か? | 1991年 2月 2日 |
題目 | 開催日 |
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日本韓国共同学術シンポジウム「東日本大震災と社会科学」
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2012. 4.27 |
東京大学堀場国際会議・セミナー「構造改革と政権交代」 | 2010. 8.19-20 |
第2回 ミュンヘン大学・東京大学シンポジウム 大学の倫理 | 2002. 3.21-23 |