所員の著書

御厨貴(編著)
『近現代日本を史料で読む』
(中公新書, 2011.04)

2011.5.13更新

<著者>

御厨貴、井上寿一、坂本一登、西川誠、苅部直、牧原出、千葉功、村井哲也、土田宏成、竹中治堅、松本洋幸、村井良太、今津敏晃、塩出浩之、清水唯一郎、若槻剛史、近藤秀行、中澤俊輔米山忠寛、中野弘喜


<目次>
はしがき
序 章 史料とは何か—日記を中心に
第1章 明治時代と近代—「英雄」たちの心うち
    「大久保利通日記」 「木戸孝允日記」 「保古飛呂比 佐佐木高行日記」 「植木枝盛日記」 「近衛篤麿日記」 「宇都宮太郎日記」 「伊東巳代治日記」

<コラム> 明治天皇紀 書簡

第2章 大正・昭和戦前期—政党政治への道
    「原敬日記」 「倉富勇三郎日記」 「後藤新平日記」 「小川平吉日記」 「松本剛吉政治日記」 「濱口雄幸日記」 「大倉公望日記」

<コラム> 大正天皇実録

第3章 戦争の時代へ
I 軍部台頭と政治
    「牧野伸顕日記」 「原田熊雄文書」『西園寺公と政局』 「有馬頼寧日記」 「小川平吉日記」 「矢部貞治日記」+「岡義武日記」
II 苦悩の外交官
    「重光葵関係文書」(中澤俊輔 担当)
    「石射猪太郎日記」+「天羽英二日記」 (米山忠寛 担当)
III 肥大化する軍部
    「財部彪日記」 「宇垣一成日記」(中澤俊輔 担当)
    「真崎甚三郎日記」 「奈良武次日記」+「本庄繁日記」
    「岡田啓介日記」+「加藤寛治日記」(中澤俊輔 担当)

<コラム> 外国人が残した「日記」

第4章 昭和天皇の記録—終戦秘史
I 皇族と華族
    「木戸幸一日記」 「高松宮日記」
    「細川護貞日記」 (米山忠寛 担当)
    「梨本宮伊都子日記」
II 側近たちと戦争
    寺崎英成『昭和天皇独白録』 河井弥八『昭和初期の天皇と宮中』+『徳川義寛終戦日記』+木下道雄『側近日記』

<コラム> 公文書 憲政資料室

第5章 戦後政治と天皇—覆される歴史
I 象徴天皇の思い
    『徳富蘇峰 終戦後日記』 「入江相政日記』 「富田メモ」 「卜部亮吾日記」
II 首相たちの理想と現実
    「芦田均日記」 「石橋湛山日記」 「鳩山一郎日記」 「佐藤榮作日記」 「楠田實日記」

<コラム> 首相たちの回顧録


参考文献
主要図版所蔵・出展一覧

あとがき

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