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所員の著書(2024 年の新刊)

2024.10.15 更新

著者 タイトル 出版社 発行年
加藤紫帆(著) 『文化財の不正取引と抵触法』 信山社 2024年2月
石田浩・石田賢示[編著]東京大学附属社会調査・データアーカイブ研究センター[編集協力] 『格差社会のセカンドチャンスを探して東大社研パネル調査にみる人生挽回の可能性』 勁草書房 2024年2月
東京大学社会科学研究所 ベネッセ教育総合研究所[編] 『パネル調査にみる子どもの成長 学びの変化・コロナ禍の影響』 勁草書房 2024年2月
宇野重規・加藤晋(編著) 『政治哲学者は何を考えているのか メソドロジーをめぐる対話』 勁草書房 2024年2月
加藤晋・田中隆一・ケネス・盛・マッケルウェイン(編著) 『パンデミックと社会科学:ポストコロナから見えてくるもの』 勁草書房 2024年2月
Yuji Genda and Makiko Hagihara (ed.) "How the Pandemic Changed Work in Japan - Bearing Witness through Data-" Trans Pacific Press March 2024,
田中亘(著) 『企業法学の方法』 東京大学出版会 2024年4月
石川博康・加毛明[編] 『契約法の基層と革新』 東京大学出版会 2024年7月
増井良啓,渕圭吾,浅妻章如,吉村 政穂,藤谷武史 ,神山弘行 編 『市場・国家と法 中里実先生古稀祝賀論文集』 有斐閣 2024年8月
近藤絢子 著 『就職氷河期世代 データで読み解く所得・家族形成・格差』 中央公論社 2024年10月
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