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所員の著書(2011年の新刊)

2012. 7.18更新

著者 タイトル 出版社 発行年
宇野重規・
田村哲樹・山崎望
『デモクラシーの擁護—再帰化する現代社会で』 ナカニシヤ出版 2011.12
宇野重規・伊達聖伸・髙山裕二(編著) 『社会統合と宗教的なもの—十九世紀フランスの経験』 白水社 2011.07
苅部直・宇野重規・中本義彦 『政治学をつかむ』 有斐閣 2011.07
落合誠一(編)
中東正文・久保田安彦・田中亘・後藤元・得津晶(著)
『会社法 Visual Materials』 有斐閣 2011.10
樋渡展洋・斉藤淳(編) 『政党政治の混迷と政権交代』 東京大学出版会 2011.12
大沢真理(編) 『公正なグローバル・コミュニティを—地球的視野の政治経済』 岩波書店 2011.12
大瀧雅之 『平成不況の本質—雇用と金融から考える』 岩波新書 2011.12
Mari Osawa Social Security in Contemporary Japan Routledge 2011
イエスタ・エスピン=アンデルセン(著)
大沢真理(監訳)
『平等と効率の福祉革命』 岩波書店 2011.11
Junji Nakagawa International Harmmonization of Economic Regulation Oxford University Press 2011.11
門闖 『中国都市商業銀行の成立と経営』 日本経済評論社 2011.11
佐藤博樹・藤村博之・八代充史(著) 『新しい人事労務管理〔第4版〕』 有斐閣 2011.11
田中信行(編著) 『最新 中国ビジネス法の理論と実務』 弘文堂 2011.10
石田浩・近藤博文・中尾啓子(編) 『現代の階層社会2 階層と移動の構造』 東京大学出版会 2011.09
水町勇一郎 『労働法入門』 岩波書店
(岩波新書)
2011.09
大沢真理(編) 『承認と包摂へ』 岩波書店 2011.08
加瀬和俊 『失業と救済の近代史』 吉川弘文館 2011.09
石川博康 『再交渉義務の理論』 有斐閣 2011.08
鶴光太郎・樋口美雄・水町勇一郎(編著) 『非正規雇用改革』 日本評論社 2011.06
大沢真理(編著) 『社会的経済が拓く未来』 ミネルヴァ書房 2011.06
大瀧雅之 『貨幣・雇用理論の基礎』 勁草書房 2011.05
御厨貴(編著) 『近現代日本を史料で読む』 中公新書 2011.04
Tamio Nakamura (ed.) East Asian Regionalism from a Legal Perspective: Current features and a vision for the future [Paperback] Routledge 2011.04
荒木尚志・島田陽一・土田道夫・中窪裕也・水町勇一郎・村中孝史・森戸英幸(著) 『ケースブック労働法[第3版]』 有斐閣 2011.03
水町勇一郎・緒方桂子(編) 『事例演習労働法[第2版]』 有斐閣 2011.03
佐藤博樹・武石恵美子(編著) 『ワーク・ライフ・バランスと働き方改革』 勁草書房 2011.03
伊藤靖史・大杉謙一・田中亘・松井秀征 『会社法[第2版]』 有斐閣 2011.03
田辺俊介(編著) 『外国人へのまなざしと政治意識 —社会調査で読み解く日本のナショナリズム—』 勁草書房 2011.02
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