東京大学社会科学研究所

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刊行物等 一覧

所員の著書(2008年の新刊)

著者 タイトル 出版社 発行年
仁田道夫・久本憲夫(編) 『日本的雇用システム』 ナカニシヤ出版 2008.12
丸川知雄・中川涼司(編著) 『中国発・多国籍企業』 同友館 2008.11
中川淳司・寺谷広司(編) 『国際法学の地平:歴史、理論、実証』 東信堂 2008.11
金成垣 『後発福祉国家論:比較のなかの韓国と東アジア』 東京大学出版会 2008.11
佐藤博樹・武石恵美子(編) 『人を活かす企業が伸びる:人事戦略としてのワーク・ライフ・バランス』 勁草書房 2008.11
佐藤博樹(編著) 『パート・契約・派遣・請負の人材活用[第2版]』 日本経済新聞社(日経文庫) 2008.11
佐藤博樹(編集代表) 『子育て支援シリーズ 第2巻 ワーク・ライフ・バランス:企業の子育て支援』 ぎょうせい 2008.11
上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也(編) 『ケア その思想と実践 4 家族のケア 家族へのケア』 岩波書店 2008.9
星野英一・梁慧星(監修)/田中信行・渠涛(編) 『中国物権法を考える』 商事法務 2008.9
平島健司(編) 『政治空間の変容と政策革新2 国境を越える政策実験・EU』 東京大学出版会 2008.9
森戸英幸・水町勇一郎(編著) 『差別禁止法の新展開:ダイヴァーシティの実現を目指して』 日本評論社 2008.9
上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也(編) 『ケア その思想と実践 3 ケアされること』 岩波書店 2008.8
中川淳司 『経済規制の国際的調和』 有斐閣 2008.8
上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也(編) 『ケア その思想と実践 6 ケアを実践するしかけ』 岩波書店 2008.7
大瀧雅之(編) 『平成長期不況:政治経済学的アプローチ』 東京大学出版会 2008.7
ナン・リン(筒井淳也・石田光規・桜井政成・三輪哲・土岐智賀子訳) 『ソーシャル・キャピタル:社会構造と行為の理論』 ミネルヴァ書房 2008.7
中村民雄・須網隆夫・臼井陽一郎・佐藤義明 『東アジア共同体憲章案:実現可能な未来をひらく論議のために』 昭和堂 2008.7
上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也(編) 『ケア その思想と実践 5 ケアを支えるしくみ』 岩波書店 2008.6
上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也(編) 『ケア その思想と実践 2 ケアすること』 岩波書店 2008.5
工藤章・井原基(編) 『企業分析と現代資本主義』 ミネルヴァ書房 2008.5
上野千鶴子・大熊由紀子・大沢真理・神野直彦・副田義也(編) 『ケア その思想と実践 1 ケアという思想』 岩波書店 2008.4
廣渡清吾 『市民社会と法』 放送大学教育振興会 2008.4
佐藤博樹・(財)連合総合生活開発研究所(編) 『バランスのとれた働き方:不均衡からの脱却』 エイデル研究所 2008.4
水町勇一郎 『労働法〔第2版〕』 有斐閣 2008.3
Akira Suehiro, (Tom Gill (tr.)) Catch-Up Industrialization: The Trajectory and Prospects of East Asian Economies NUS Press 2008
工藤章・田嶋信雄(編) 『日独関係史 一八九〇−一九四五 III 体制変動の社会的衝撃』 東京大学出版会 2008.3
工藤章・田嶋信雄(編) 『日独関係史 一八九〇−一九四五 II 枢軸形成の多元的力学』 東京大学出版会 2008.2
小森田秋夫 『体制転換と法:ポーランドの道の検証』 有信堂 2008.2
田島俊雄(編著) 『現代中国の電力産業:「不足の経済」と産業組織』 昭和堂 2008.2
米倉彰(編著) 『信託法の新展開:その第一歩をめざして』 商事法務 2008.2
工藤章・田嶋信雄(編) 『日独関係史 一八九〇−一九四五 I 総説/東アジアにおける邂逅』 東京大学出版会 2008.1
谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子(編) 『日本人の意識と行動:日本版総合的社会調査JGSSによる分析』 東京大学出版会 2008.1
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