東京大学社会科学研究所

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研究

所員の著書

宇野重規・加藤晋(編著)『政治哲学者は何を考えているのか メソドロジーをめぐる対話』
(勁草書房、2024年2月)

2024.03.25 更新

『政治哲学者は何を考えているのか メソドロジーをめぐる対話』

はじめに

第1回 ロールズ思想とは何だったのか─政治思想史と政治哲学の現在

第2回 リバタリアニズムの可能性

第3回 道徳理論としての利己主義

第4回 リベラリズムの歴史を考える

第5回 政治思想における過去の受容と継承

第6回 熟議民主主義を再び考える

あとがき

パネルディスカッション構成

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