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所員の著書(2015年の新刊)

2016.2.10更新

著者 タイトル 出版社 発行年
大島和夫・楜澤能生・佐藤岩夫・白藤博行・吉村良一編 『民主主義法学と研究者の使命:広渡清吾先生古稀記念論文集』 日本評論社 2015.12
田中隆一 『計量経済学の第一歩―実証分析のススメ』 有斐閣 2015.12
数理社会学会監修/筒井淳也・神林博史・長松奈美江・渡邉大輔・藤原翔編 『計量社会学入門―社会をデータでよむ』 世界思想社 2015.12
浅野有紀・原田大樹・藤谷武史・横溝大編 『グローバル化と公法・私法関係の再編』 弘文堂 2015.12
伊藤亜聖 『現代中国の産業集積――「世界の工場」とボトムアップ型経済発展』 名古屋大学出版会 2015.12
中澤渉・藤原翔編 『格差社会の中の高校生―家族・学校・進路選択』 勁草書房 2015.09
大瀧雅之・宇野重規・加藤晋編 『社会科学における善と正義: ロールズ『正義論』を超えて』 東京大学出版会 2015.05
田中亘・中林真幸編 『企業統治の法と経済—比較制度分析の視点で見るガバナンス』 有斐閣 2015.04
Masayuki Otaki Keynesian Economics and Price Theory: Re-orientation of a Theory of Monetary Economy Springer 2015.03
保城広至 『歴史から理論を創造する方法—社会科学と歴史学を統合する』 勁草書房 2015.03
丸川知雄・梶谷懐 『超大国・中国のゆくえ4 経済大国化の軋みとインパクト』 東京大学出版会 2015.02
佐藤岩夫・濱野亮編 『変動期の日本の弁護士』 日本評論社 2015.02
玄田有史 『危機と雇用―災害の労働経済学』 岩波書店 2015.02
宇野重規・五百旗頭薫編 『ローカルからの再出発―日本と福井のガバナンス』 有斐閣 2015.01
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