所員の著書

玄田有史
『孤立無業(SNEP)』
(日本経済新聞出版社, 2013.8)

2013.08.19更新


プロローグ


第1章 孤立無業とは

    ひきこもりと無縁社会/ニートになる理由/
    中高年ニート問題/社会的排除/
    社会生活基本調査/60歳未満未婚無業者/
    孤立無業の定義/孤立無業162万人/
    増加する孤立無業/スポーツ、旅行、ボランティア/
    広い意味での孤立無業
    ◆この章の発見
    【第1章 ポイント】

第2章 誰が孤立無業になりやすいのか

    男性がなりやすい孤立無業/
    急速に進む若年無業者の孤立/学歴と孤立無業/
    治療・療養は孤立を生む?/
    都道府県による違い/居住地域の人口規模/
    世帯の所得/要介護の問題/
    家族と暮らす孤立無業/孤立の一般化
    ◆この章の発見
    【第2章 ポイント】

第3章 孤立無業者の日常

    どうやって生活しているか/
    スネップと調査協力/電子メールの利用/
    インターネットでの情報検索・入手/
    孤立無業はゲーム中毒?/意外と「昭和」な孤立無業/
    治療・療養と孤立無業/
    ニートとスネップ/孤立無業と求職活動・意欲/
    家族という障壁/孤立は「気づき」を奪う/
    負のスパイラル
    ◆この章の発見
    【第3章 ポイント】

第4章 孤立無業の現在・過去・未来

    たかが数字、されど数字/インターネットによる調査/
    親友の不在/めったにしない外出/
    起床時間と掃除片づけ/孤立無業の気持ち/
    健康と通院/関心事と結婚願望/
    正社員と非正社員の経験/無業期間と孤立無業/
    中学時代の人間関係/貯蓄や財産/
    老後不安と生活保護
    ◆この章の発見
    【第4章 ポイント】

第5章 孤立無業に対する疑問

    「孤立無業が増えると、どんな問題が起こるのでしょうか」/
    「孤立無業の人たちは、過去にはあまりいなかったのでしょうか」/
    「孤立無業とひきこもりやニートとの違いがやっぱりわかりません」/
    「孤立無業に限らず『孤立就業』も多いのではないでしょうか」/
    「孤立無業になることも、本人の選択もしくは自由ではないでしょうか」/
    「孤立無業が増えているのは日本だけなのでしょうか」/
    「孤立無業が、また怠け者の若者の新しいレッテル貼りにならないかと、心配です」/
    「国や自治体は、孤立無業のために、どのような対策を行うべきですか」

第6章 孤立無業者とご家族へ

孤立無業の人たちへ
    今始める/思いを切ってみる/
    自分に合う専門家をみつける/経験を自分の言葉で語る
孤立無業者のご家族へ
    あえて突き放すという選択/
    他人の力を借りる/不幸にならないという意思

エピローグ

ページの上へ戻る

東京大学 社会科学研究所

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1

東京大学社会科学研究所

Tel 03-5841-4904 Fax 03-5841-4905

Email webmaster@iss.u-tokyo.ac.jp

※ ご意見・ご感想をお寄せください。ただし教員等に関する連絡先の照会や取り次ぎの依頼には、応じることができません。