東京大学社会科学研究所

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研究

月例スタッフセミナー

2004年度

※所属は報告時のものです

開催日 題目 報告者
2005年2月15日 Race, Monarchy and the Anglo-Japanese Alliance(人種、君主制と日英関係) Antony M. Best (ロンドン大学LSE国際史学部/社会科学研究所客員教授)
2005年1月11日 「国際安全保障の空間的ガヴァナンス:境界と秩序との間の両義的関係」 石田淳(社会科学研究所)
2004年11月30日 Do Global Credit Rating Agencies Think Globally? Evidence From Recent Research and Perspectives for East Asia Giovanni Ferri(バリ大学/社会科学研究所客員教授)
2004年11月16日 「「東京三百年祭」における「江戸の近代的記憶」の構造」 Jason G. Karlin(社会科学研究所)
2004年9月14日 「パートタイマーの職域形成:日英百貨店事例の比較研究」 佐野嘉秀(社会科学研究所)
2004年7月13日 Rethinking International Trading System in Development Perspective(貿易制度再考) 李溶植(オークランド大学経営学部/社会科学研究所客員教授)
2004年6月15日 「集団の再生:アメリカ労働法制の歴史と理論」 水町勇一郎(社会科学研究所)
2004年5月18日 Japan and Korea: The Political Economy of Two Crises Barbara B. Stallings(ブラウン大学ワシントン国際関係研究所/社会科学研究所客員教授)
2004年4月13日 「EU憲法条約草案の意義と可能性」 中村民雄(社会科学研究所)
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