東京大学社会科学研究所

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研究

月例スタッフセミナー

2005年度

※所属は報告時のものです

開催日 題目 報告者
2006年3月28日 国有企業の私有化と相殺関税 白巴根 (華南理工大学法学院/社会科学研究所客員教授)
2006年3月14日 Demographic Shrinking and Ageing in German and Japanese Cities: Challenges, Adjustment Strategies, and Development Options Winfried Flüchter (デュークブルク・エッセン大学/社会科学研究所客員教授)
2006年2月14日 社会科学研究所における研究生活 田端博邦(社会科学研究所)
2006年1月17日 コスモポリタン法形成過程における国際司法裁判所の機能 佐藤義明(広島市立大学広島平和研究所)
2005年12月13日 Post-Communist Executives and European Governance Klaus H. Goetz (ロンドン大学LSE政治学部/社会科学研究所客員教授)
2005年11月15日 「有用な人材か高等遊民か:1900年代における大卒者の企業就職に関する一考察」 中岡俊介(社会科学研究所)
2005年10月18日 「教育不平等の日中比較研究」 陳嬰嬰(中国社会科学院社会学研究所/社会科学研究所客員教授)
2005年9月20日 「国家と日本のあいだ:北一輝の政治共同体像」 佐藤美奈子(社会科学研究所)
2005年7月12日 「中国近代株式制企業の資金調達」 朱蔭貴(復旦大学歴史学系・同大学中外現代化進程研究中心/社会科学研究所客員教授)
2005年6月14日 「日本・フランス・ドイツ・スウェーデンにおける仕事と家庭生活のバランス」 永井暁子(社会科学研究所)
2005年5月17日 「ガット体制と日独経済関係:1960年日独貿易協定をめぐって」 工藤章(社会科学研究所)
2005年4月19日 The Interplay between Anti-Dumping and Competition Laws in International Trade Engela C. Schlemmer(南アフリカ大学法学部/社会科学研究所客員教授)
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