研究
社研セミナー
2008年度
※所属は報告時のものです
開催日 | 題目 | 報告者 |
---|---|---|
2009年3月17日 | 課題としての法学:科学・フィクション・プログラム | 廣渡清吾 (社会科学研究所) |
2009年2月17日 | 〈新たな正戦論〉と国連憲章体制:国際的暴力管理体制における行政の概念(仮) | 郭舜 (社会科学研究所) |
2009年2月10日 | 二つの〈こどもの日〉:歴史的記念日の語り方をめぐって | 韓栄恵 (ソウル大学校日本研究所/社会科学研究所客員教授) |
2009年1月13日 | 若年・壮年層の住宅取得と家族の役割 | 村上あかね (社会科学研究所) |
2008年12月9日 | 全所的プロジェクトの意義と課題:CREPと希望学の運営をつうじて | 中村民雄 (社会科学研究所)・玄田有史 (社会科学研究所) |
2008年11月18日 | Disasters and Markets: Commodities and Commercial Transactions after the Great Kanto Earthquake of 1923 | Janet Hunter (ロンドン大学LSE経済史学部/社会科学研究所客員教授) |
2008年10月21日 | The Anatomy of Corporate Social Responsibility in Japan | Verena K. Blechinger-Talcott (ベルリン自由大学東アジア研究所/社会科学研究所客員教授) |
2008年9月9日 | Physical, general, or specific human capital?: Transition of wage system in Japanese steel industry | 中林真幸 (社会科学研究所) |
2008年7月15日 | The Process of Judicial Modernization in Japan: Osatake Takeki’s Critical Perspective (日本の司法近代化プロセスと尾佐竹猛) | Dimitri Vanoverbeke (ルーヴェン・カトリック大学/社会科学研究所客員教授) |
2008年6月17日 | 特殊的資産と統合戦略: 明治期の運炭鉄道建設と輸送契約 | 中村尚史 (社会科学研究所) |
2008年5月13日 | 認知療法の社会科学への応用可能性について | 関沢洋一 (社会科学研究所) |
2008年4月15日 | 「契約の本性」の法理論 | 石川博康 (社会科学研究所) |