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研究

社研セミナー

人口・財政収縮時代の集落自治―福井県若狭町鳥羽地区の事例
五百旗頭 薫(大学院法学政治学研究科)

日時:2019年9月10日 15時00分-16時40分
場所:センター会議室(赤門総合研究棟5F)

報告要旨

 社会科学研究所の「希望の社会科学(希望学)」及び「ガバナンスを問い直す」に参加して行った福井県に関する調査のうち、若狭町鳥羽地区の集落調査の成果を報告し、批判を仰ぐ。当該地区の集落が人口と財政の収縮にどう対処し、そこにどういう意義と課題があるかを論じたい。
 既に議論の骨格は社研ディスカッションペーパーとして下記に公表しているが、本セミナーにおいてはそのエッセンスを紹介するとともに、新たな論点と知見の発掘に努める。

五百旗頭 薫(2019)
人口・財政収縮時代の集落自治 ―福井県若狭町鳥羽地区の事例―, ISS Discussion Paper Series, J-225
https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/publishments/dp/dpj/pdf/j-225.pdf