東京大学社会科学研究所

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研究

社研セミナー

教授任用10年の総括と展望:憲法と憲法学の現状と課題をめぐって
林 知更(東京大学社会科学研究所)

日時:2026年2月10日(火) 15時~16時40分
場所:

ハイブリッド開催
(センター会議室(赤門総合研究棟 5F・詳細地図 /オンライン(Zoom))

使用言語:日本語

報告要旨

報告要旨:
 社会科学研究所では、教授に昇任してから10年後に、過去10年の研究活動報告書を提出して外部の研究者5名による審査を受けるのと並んで、社研セミナーの場でこの10年間の研究内容を報告する慣わしとなっている。本報告はこの慣例に従い、2015年から現在に至る私の研究内容を上記の研究活動報告書に基づいて報告したい。もっとも、2015年以降の研究はそれ以前の研究と不可分に結びついているため、本報告は1997年に研究室に入って以降の私の研究が、どのような主題を中心に展開し、いかなる変遷を遂げてきたかを、全体として振り返るものになると思われる。ドイツの憲法と憲法学を主要な参照対象として研究を積み重ねてきた研究者の目に映った、日本の憲法と憲法学の現状と課題、という主題がいちおうの軸になろうかと思う。


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