東京大学社会科学研究所

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研究

『社会科学研究』

第72巻第1号(2021-03-31発行)

(更新日: 2021年 5月 10日)

特集 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応と社会科学

タイトル 著者 ページ PDF
序文
Introduction
石川 博康
ISHIKAWA Hiroyasu
1 - 3
PDF
(0.18MB)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策と社会経済活動の両立をめぐる国際(保健)法のディスコース
COVID-19, Proportionality and Balancing in International Legal Discourse
中島 啓
NAKAJIMA Kei
5 - 28
PDF
(0.49MB)
パンデミックによる事情変更と契約の改訂
The COVID-19 Pandemic, Change of Circumstances, and Revision of Contracts
石川 博康
ISHIKAWA Hiroyasu
29 - 39
PDF
(0.35MB)
契約法とコロナ禍:危機下における連帯主義に向けて
Droit des contrats et crise sanitaire -Vers un solidarisme de crise ?
ムスタファ・メキ
(訳:荻村慎一郎)

Mustapha MEKKI
(OGIMURA Shinichiro)
41 - 82
PDF
(0.65MB)
コロナ下の求職活動
Job search activity with COVID-19
川田 恵介
KAWATA Keisuke
83 - 106
PDF
(0.46MB)
中学生と母親パネル調査からみるCOVID-19:若者の仕事,教育,健康へのインパクト
A Study on COVID-19 using Data from the Panel Survey of Junior High School Students and Their Mothers: The Impact on the Work, Education, and Health of Youth
藤原 翔
FUJIHARA Sho
107 - 128
PDF
(0.83MB)
新型コロナ危機への財政的対応:2020年前半期の記録
Fiscal Responses to the COVID-19 Crisis in Japan: The First Half of 2020
安藤 道人 ANDO Michihito
古川知志雄 FURUKAWA Chishio
中田 大悟 NAKATA Daigo
角谷 和彦 SUMIYA Kazuhiko
129 - 158
PDF
(0.93MB)

書評

『危機対応の社会科学〈上〉―想定外を超えて―』、 東大社研/玄田有史/飯田高 編、東京大学出版、2019
タイトル 著者 ページ PDF
飯田高「総説 危機対応がなぜ社会科学の問題となるのか」, pp. 1-26
藤田 政博
159 - 160
PDF
(0.14MB)
宇野重規「第1章 政治思想史における危機対応 ―古代ギリシャから現代へ」, pp. 29-48
猪木 武徳
161 - 162
PDF
(0.16MB)
ケネス・盛・マッケルウェイン「第2章 危機に対応できる憲法とは ―安定性と適応性の間で」, pp. 49-65
宍戸 常寿
163 - 164
PDF
(0.17MB)
保城広至「第3章 キューバ危機はなぜ回避されたのか? ―時間の国際政治学」, pp. 67-89
山本 吉宣
165 - 165
PDF
(0.13MB)
丸川知雄「第4章 危機の元凶は中国か? ―マグロ,レアアース,サンマの資源危機」, pp. 91-113
勝川 俊雄
166 - 167
PDF
(0.17MB)
松村敏弘「第5章 東日本大震災後の電力危機と危機対応 ―将来に備えた電力システム改革」, pp. 117-138
高村 ゆかり
168 - 169
PDF
(0.18MB)
田中亘「第6章 危機と資本 ―金融危機の予防策としての自己資本規制の意義と問題点の検討」, pp. 139-171
池尾 和人
170 - 170
PDF
(0.13MB)
佐々木彈「第7章 政策変数としての稀少確率評価 ―消極的予報による中庸化政策」, pp. 173-192
加藤 晋
171 - 172
PDF
(0.15MB)
中村尚史「第8章 危機を転機に変える ―東日本大震災と企業の危機対応」, pp. 195-215
橘川 武郎
173 - 173
PDF
(0.14MB)
森本真世「第9章 危機対応と共有信念 ―明治期における鉱山技師・石渡信太郎を事例として」, pp. 217-239
結城 武延
174 - 175
PDF
(0.15MB)
玄田有史「第10章 職場の危機としてのパワハラ ―なぜ『いじめ』は起きるのか」, pp. 241-270
川口 章
176 - 176
PDF
(0.12MB)
中川淳司「第11章 アマチュア登山家の危機対応学 ―リーダーの要諦」, pp. 273-282
國廣 正
177 - 178
PDF
(0.14MB)
高学歴化は高卒学歴イメージを再帰的に修正するのか
藤原翔「第12章 教育,家族,危機 ―学校に対する評価の社会経済的差異とその帰結」, pp. 283-311

中村 高康
179 - 180
PDF
(0.14MB)
石田賢示「第13章 移民受入れへの態度を巡るジレンマ ―個人のライフコースに注目して」, pp. 313-338
是川 夕
181 - 181
PDF
(0.13MB)

書評

『危機対応の社会科学〈下〉―未来への手応え―』、 東大社研/玄田有史/飯田高 編、東京大学出版、2019
タイトル 著者 ページ PDF
林知更「第1章 憲法と危機 ―非常事態条項をめぐって」, pp. 3-29
片桐 直人
182 - 183
PDF
(0.16MB)
石川博康「第2章 契約上の危機と事情変更の法理 ―債権法改正審議の帰趨とその諸文脈」, pp. 31-55
小粥 太郎
184 - 185
PDF
(0.17MB)
齋藤哲志「第3章 リスクと危機の間 ―フランスにおける携帯電話基地局問題を素材として」, pp. 57-87
高村 学人
186 - 187
PDF
(0.15MB)
飯田高「第4章 制度によるブリコラージュ ―規範と組織の再創造に向けて」, pp. 91-113
見平 典
188 - 189
PDF
(0.15MB)
中林真幸「第5章 近世国家の危機対応 ―適応と管理,自然と制度書評」, pp. 115-137
高島 正憲
190 - 191
PDF
(0.19MB)
藤谷武史「第6章 日本の財政危機を巡る事実と言説 ―なぜ議論が深まらないのか」, pp. 139-167
井手 英策
192 - 193
PDF
(0.16MB)
大沢真理「第7章 『国難』を深めたアベノミクスの6年 ―逆機能する税・社会保障」, pp. 169-194
武田 宏子
194 - 195
PDF
(0.17MB)
グレゴリー・W・ノーブル「第8章 日本の『水素社会』言説 ―高リスクエネルギー政策と不安の利用」, pp. 197-227
橘川 武郎
196 - 197
PDF
(0.15MB)
理論と現実のあいだ
加藤晋「第9章 陰鬱な危機対応 ―現在と未来のトレードオフ」, pp. 229-250

宇佐美 誠
198 - 198
PDF
(0.16MB)
川田恵介「第10章 災害対応のための政策意識分析 ―コンジョイント分析を基に」, pp. 251-274
吉田 雄一朗
199 - 200
PDF
(0.15MB)
スティール若希/レア・R・キンバー「第11章 女性のアドボカシー活動と提言 ―仙台防災枠組をめぐる国際連携」, pp. 273-317
池田 恵子
201 - 202
PDF
(0.14MB)
鈴木富美子/佐藤香「第12章 夫婦の危機が始まるとき ―パネルデータからみた結婚満足度」, pp. 319-347
永井 暁子
203 - 204
PDF
(0.14MB)
有田伸「第13章 考えたくない事態にどう対応するか? ―災害への備えとネガティブ・ケイパビリティ」, pp. 349-369
矢守 克也
205 - 206
PDF
(0.18MB)

通常論文

タイトル 著者 ページ PDF
ライン川流域における近代国家の成立
The Building of Modern Constitutional States along the Rhein
平島 健司
HIRASHIMA Kenji
207 - 227
PDF
(0.86MB)
執筆者紹介
Contributors
PDF
(0.28MB)