東京大学社会科学研究所

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研究

所員の著書

大橋英夫・丸川知雄
『叢書 中国的問題群6 中国企業のルネサンス』
(岩波書店, 2009.9)

第一章 対外進出(「走出去」)の時代

1 世界市場への飛躍
2 対外投資と「走出去」戦略
3 香港中資企業の盛衰
4 対外投資の動機
5 中国型多国籍企業

第二章 国有企業—清朝から二十一世紀へ

1 国有企業の出自
2 第一次五ヵ年計画で形成された国有企業
3 国有企業の中国モデル
4 中国モデルの非効率な側面
5 民営化なき改革の時代
6 改革開放期に誕生した国有企業と「官督外弁企業」
7 株式会社化への長い道のり
8 国有企業と共産党
9 民営化の時代
10 国有企業の将来

第三章 民間企業—村から世界へ

1 伝統との断絶と継承
2 文化大革命期における民営企業の萌芽
3 政経一体型の郷鎮企業
4 半民半公型の郷鎮企業
5 民間色の強い国有企業
6 国有企業の土壌に育つ民間企業の産業集積
7 世界へ羽ばたく民間企業

第四章 外資系企業—「洋行」から「世界の工場」へ

1 帝国主義と中国資本
2 対外開放と「中華経済圏」の形成
3 対中投資の増加と投資環境の改善
4 「世界の工場」の誕生
5 外資政策の変容

第V部 総合的考察

1 政府主導と国有支配
2 経済安全保障・経済ナショナリズムの台頭
3 技術革新の課題
4 中国から長い生命力を持つ企業は生まれるか

参考文献


基本書案内


あとがき

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