東京大学社会科学研究所

東京大学

MENU

研究

所員の著書

田中亘、森・濱田松本法律事務所(編)
『会社・株主間契約の理論と実務』
(有斐閣, 2021年3月)

2021.05.13更新

序章 株式会社における当事者の合意によるアレンジメントの法律問題〔田中 亘〕

第1編 実務編

第1章 合弁事業における会社・株主間契約

〔塩田尚也=松下 憲=近澤 諒=宮原拓郎=川本 健〕

第2章 上場会社における会社・株主間契約

〔石綿 学=内田修平=福田 剛=芝村佳奈〕

第3章 スタートアップ投資(ベンチャー投資)

〔棚橋 元=戸嶋浩二=辻 純一=保坂泰貴〕

第2編 理論編

第4章 ガバナンスに関する合意

〔松中 学〕

第5章 法定決議事項について第三者を介在させる合意

〔森田 果〕

第6章 株式に関する合意

〔飯田秀総〕

第7章 派遣取締役の法的地位

〔後藤 元〕

第8章 上場会社におけるガバナンスに関する合意

〔加藤貴仁〕

第9章 上場会社における株式に関する合意

〔白井正和〕

第10章 スタートアップ投資契約に特徴的な定め

〔松尾健一〕

第11章 会社・株主間契約:民法学の視点から──各種の契約条項とその内容の実現

〔吉政知広〕

第12章 会社・株主間契約──民事手続法学の視点から

〔垣内秀介〕

TOP